スロウ日和について

北海道の一日が、
スロウ日和になりますように。

心があったまる。
そういう瞬間が、北海道にはたくさんあります。
小さな町の、パン屋の店主と話して、おすすめのパンを買う。
帰り道、夕陽に照らされた羊蹄山の雄大さに、思わず息をのむ。
帰ってからは、スープを煮込んで、おいしいパンをカリッと焼いて。
作り手の木のスプーンでスープをいただけば、最高の“スロウ日和”に。

そんな瞬間を、たくさんの人に感じてほしい。そんな思いから誕生したのが、
心があったまる、人・店・景色に出会える北海道のウェブメディア、「スロウ日和」です。

message from slowbiyori-1

「メイドイン北海道のウェブメディアです。」

北海道には、179もの市町村があります。
けれど名前が挙がるのは、そのうちいくつかの有名観光地。

雑誌『northern styleスロウ』の取材を通して、道内各地の足元の豊かさに光を当ててきた私たち。創刊から15年以上が経ち、小さな町で生きる彼らの物語を、もっとたくさんの人に知ってほしいと考えるようになりました。

飾らずまっすぐに伝える取材スタイルはそのままに。スロウ日和では、独自の切り口で、私たちが大好きな北海道の豊かさを伝えます。

カフェやパン屋、移住者たちのストーリーなど、小さな物語に耳を澄ませて。目指すのは、ウェブだけれど紙の本の温かみが伝わるようなものになること。

知ってほしい北海道の姿が、そして私たちも知りたい北海道の魅力が、まだまだたくさんあるのです。

message from slowbiyori-2

「寄り道は、すればするほどきっといい。」

「北海道に旅行したいな」
「今週末、遠くへ行こうかな」

だけど、何しよう。そう思ったとき、スロウ日和へ寄り道してください。
編集部がおすすめする、とっておきの過ごし方を本という形で紹介します。「あっそうか、こんな楽しみ方もあるんだ!」と、新たな北海道を発見するヒントになれたらうれしいです。

そして、スロウ日和で紹介するのは、場所やお店の情報だけではありません。お店の人が大切にしていることや、北海道で暮らす人たちのライフスタイルも。

時には危険と隣り合わせの、北海道の自然。その傍らで、思い通りにならないことを受け入れ、時に寄り添いながら、野花のように逞しく生きる北国の人たちがいます。

彼らの言葉は、大切なものが何なのか、気づかせてくれるきっかけになるでしょう。生き方も、考え方も。たくさん知って、もっとたくさん、一緒に寄り道しませんか?

「寄り道ライブラリー」というサブタイトルには、そんな思いも込められています。

message from slowbiyori-3

「北海道がとにかく好きな寄り道案内人です。」

趣味や好みは違っても、北海道が大好きという思いを共にする私たち。
個性あふれる編集部メンバーによる、テーマに沿った新連載もスタート。
お気に入りの書き手は、見つかりましたか?

青坂さつき
Art director/designer
北海道はフォトジェニックな場所がたくさん。フィルムカメラを通して、新たな魅力を発見。
立田栞那
Editor
森林ガイドの経験もある筆者が、大好きな散歩をしながら考えたこと、北海道の植物の話。

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