aminaが生み出す、シカ革やクマモチーフの革小物

幕別町に工房を構え、愛らしくもシンプルで使いやすい革製品を生み出している、aminaの吉田亜美さん。エゾシカ革やシラカバ樹皮、熊のモチーフなど、北海道らしいエッセンスを取り入れながら、男女問わず愛される作品を作っています。

Shop Data

amina
URL https://www.instagram.com/aminaplus_/

札内駅前から始まった、吉田さんの物語

幕別町札内の駅前にある小さな建物が、Yoshida Leather Works(現:amina)の吉田亜美さんの仕事場。かつてここにあった雑貨店に委託という形で作品を納めていた吉田さんは、 7 年ほど経った2015年のこと、革製品の専業作家としてのデビューを決意しました。ちょうどその頃、前身の雑貨店の閉店が決定。前店主の後押しも受けながら、吉田さんは建物を引き継ぐ形で自身の工房兼店舗を構えました。

「作ることがとにかく好きなんです」。革の作品作りを学び始めたときから、胸の内にある「作るのが好き」という気持ちは変わりません。自分らしく、永く使えるものを作り続けることこそが、吉田さんの何よりの喜びなのです。ミシンに向かう吉田さんの姿はいつも楽しそうで、そんな工房で生み出される作品たちは、とても幸せな顔をしているように見えるのでした。

男女問わず愛される、大人っぽい動物モチーフ

ねずみを模したポーチや鳥を模したトレーなど、動物をモチーフにした可愛らしい作品の多い吉田さんですが、実はシンプルなカードケースやバッグなども制作しています。工房を立ち上げたときから、「男女問わず愛用できるものを」というのがテーマの一つになっています。しっかりとモチーフの再現をしながらも、機能性やTPOの汎用性なども重視。どんなシーンでも違和感なく馴染んでくれます。

スロウ日和編集部

吉田さんの商品は、スロウなお買い物で購入いただけます!

この記事を書いた人

片山静香

片山静香

雑誌『northern style スロウ』編集長。帯広生まれの釧路育ち。陶磁器が好きで、道内はもとより全国の窯元も訪ねています。趣味は白樺樹皮細工と、木彫りの熊を彫ること。1児の母。