「北海道のおはよう」登場グッズを揃えよう

お気に入りのものや、”ちゃんと”作られたものに囲まれた暮らしをしたい。家時間が増えて、そう思う人も増えてきているのではないでしょうか。全部が全部そうでなくとも、何か一つそういうものがあるだけで、心が満たされます。自分の心の声を聞き、少しずつ、一つずつ選びってきたものを大切にする、自分だけの城を一緒に作っていきませんか?今回は、特集「北海道のおはよう」に登場した商品・作品をご紹介します。


GOODS -01
下川町フプの森のアロマピローソフト ¥12,100

頭をボフンと包み込む、大きめサイズがうれしい。表面と裏面で、異なる質感を選べます。

日本では北海道にしか自生しない、北海道を代表する木トドマツ。「スロウ日和」のロゴマークになっている、リスの尻尾もよく見るとトドマツの葉なんです。林業の町、下川町のフプの森では、未利用材を活用しようと、林業の過程で出る間伐された木の枝を使って植物オイルを抽出し、精油を使った商品を作っています。

このアロマピローソフトは、精油を取り終わったトドマツの葉を、さらに活用するため生み出された製品。葉っぱには、まだまだたくさんの香り成分が残っています。届いた段ボールを開けた途端、辺り一帯に清廉な針葉樹の森の空気が漂って、スタッフ一同うっとり。

フプの森のメンバーは、なんと全員女性。腰にナタを携えて、深い森の中、クマ鈴を付けてずんずんと進んでいきます。採れたトドマツを蒸留したり、加工したりするまでを自分たちの手で責任もって行っています。森と人との営みから生まれる香りは、せわしなく過ごす毎日の中に、少しだけ肩の力が抜けた心安らぐ時間を与えてくれます。

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GOODS -02
道東限定コーヒー エフェメラル 十勝限定ver.フォースイーツ ¥2,160

思わず心躍る、可愛い瓶が付いてきます。十勝を、北海道を思うあの人へのプレゼントにも。

スプリング・エフェメラル。どこか音楽的な響きを持つこの言葉は、春のひと時、森の中でいっせいに花開く植物たちの姿を表現したものです。直訳すると「春の儚いものたち」。可憐な花が次々に咲いてあっという間に散っていく様は、生命の神秘そのもの。その儚さにほんの少しの寂しさを覚えつつ、「また来年」の約束を待つのです。

製造は、帯広市のグリーンファイブコーヒー代表、鈴木孝直(たかまさ)さんへ依頼。2人は大学院生時代の同期だそうです。とはいえ、製造に関して「甘えは一切なし」ときっぱり。飯嶋さんが考え抜いたコンセプトを踏まえ、鈴木さんは複数のブレンド案を提案。「もっと飲みやすく」、「豆の個性を出したらどうなる?」。率直な意見を交換し合いながら辿り着いたのが、エフェメラルの3つの味わいです。

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GOODS−03
牧野潤さんのmegoのマグカップ ¥2,970

女性の手にすっぽり馴染む、このサイズ感が堪りません。

ざっくりとした土味や、何とも言えない深い「黒」の表現。しっとりと吸いつくような触り心地。そして何より、作品全体からにじみ出るまぁるい雰囲気が、心をそっと包み込んでくれるかのよう。楽しいことがあった日。くたくたに疲れて何もしたくない日。どんな感情でも丸ごと受け入れてくれるような、おおらかさを感じるのです。

それでいて、控えめなところにも惹かれます。料理を乗せても花を生けても、すばらしい名脇役ぶりを発揮。ついつい使用頻度が増えるのも、致し方ないことでしょう。
牧野さんの器は、あくまで普段づかいの器です。優しさや寂しさ、さまざまな感情に寄り添ってくれるコーヒーカップです。

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GOODS−04
野村亜土さんの耐熱らくだパン ¥5,060

直火OK!朝ご飯の目玉焼きは、コンロで調理してそのまま食卓へ。

野村さんがモチーフにするのはいつでも、ユニークな動物たち。このラクダも、一見すると不思議なモチーフですが、じっと見ているととても愛おしく思えてくるのです。あまり商品化されることのない動物のセレクトと、シンプルに、だけれど可愛らしく表現する技。どちらも野村さんのセンスがあって成しえることなのでしょう。

このらくだパンは陶器ですが、直火もオーブンもOK。名前のとおりフライパンのようにコンロに乗せて調理に使うことができるのです。特に役立つのは、夕飯のおかずをもう1品プラスしたいとき。ササっと野菜を炒めてそのまま食卓へ出すだけで、何となくオシャレ。深さ約2センチと意外にも容量があるので、2人分のグラタンにもちょうど良い大きさです。

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見た目がかわいい、だけじゃないんです。

GOODS-05
とみおかクリーニングのミルク缶入り洗濯洗剤 ¥2,200

とみおかクリーニングは、中標津に本社を構える、創業70年を迎えたクリーニング店。そんな老舗店が開発した洗剤には相当なこだわりが詰まっています。中標津の工場で使用している酵素入りの洗剤を、家庭でも使いやすいよう改良。環境への影響が取り沙汰される界面活性剤を極力減らしつつ酵素の一種である「善玉バイオ」の働きで汚れ落ちは抜群に。手肌や衣類、そして環境にも優しい洗剤が出来上がりました。

中標津町は生乳の生産量が全国上位を争う酪農の町。故郷を愛する思いが強すぎるあまり、町を象徴的に表す「ミルク缶」のモチーフを取り入れたのだそう。ミニサイズで扱いやすい木製洗濯板と一緒にランドリールームに置いておけば、見た目の可愛らしさに加え、ガンコな汚れもスッキリと落とせて、ついつい鼻歌が出てしまうほど「ゴキゲン」な気分になれるはずですよ。

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自分の城に迎えたい、とっておきのひと品との出会いがありますように。

この記事を書いた人

スロウ日和編集部

スロウ日和編集部

好みも、趣味もそれぞれの編集部メンバー。共通しているのは、北海道が大好きだという思いです。北海道中を走り回って見つけた、とっておきの寄り道情報をおすそ分けしていきます。