疲れた日も、これさえあれば。〈たつかーむのチキンカレー〉

編集者による偏愛商品を紹介する、「Hokkaido Report」のコーナーです。

石田

米を炊く分の余力が残っていれば作れる、極上の一品。ご飯が炊けたら、温めたカレーをかけるだけです。封を切ると、満足感たっぷりのチキンの量に驚かされます。簡単においしく食べることによって、たつかーむの考え方を支援できるのもうれしい!常備しておけば、いつでも心ゆくまでがんばれちゃいますよ。

ただおいしく食べるだけで、循環の一端に参加できるよろこび。

Hokkaido report
たつかーむのたまご屋さんのチキンカレー 5食セット 2,700円

「今日は疲れたから、夕飯作る元気もないな」。そんなとき、私の心を癒やしてくれるのがたつかーむの「たまご屋さんのチキンカレー」です。引き出しにあるチキンカレーの存在を思い出した途端、フワッと明るい気持ちになれるのです。

たつかーむは障がいの有無に関係なく、誰もが自立するための場所として高野夫妻によって設立されました。「循環」をテーマにした壮瞥町立香地区の畑作と養鶏の農場です。畑で育てた大豆は鶏のエサに、鶏糞は畑の肥料に。カレーに使う鶏も産卵の役目を終えた親鳥を使っています。加工して流通させることで雇用を創出し、経済も循環させているのです。大事にしているのは、「自然の循環の一端に参加させてもらっている」という考え方。

健康に育てられた鶏を贅沢に使ったカレーをいただくことで、身体はポカポカ、心はホッと和らいでいきます。たつかーむのチキンカレーは、私の中でも循環し、明日へと優しく背中を押してくれる存在なのです。

購入できます!

この記事を書いた人

石田まき

石田まき

スロウ日和編集長。ライター兼カメラマン。初めて訪れた北海道で、空の広さに一目ぼれ。言葉と写真の両方でこの地の豊かさを伝えるため、九州から移住。ホタテが大好物。