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稚内
〈2月9日〆切〉なかがわの森から届く香りと手仕事
旭川市と稚内市の間にある、人口1,500人ほどの町「中川町」を知っていますか?一級河川の天塩川が悠々 […] -
十勝・帯広
十勝に伝わる紡ぎ編みの物語を引き受けて<otopukeknit>
十勝は音更町を拠点に活動するotopukeknit(オトプケニット)。作り手の清瀬恵子さんは2015 […] -
十勝・帯広
北海道の白樺からのいただきもの〈工房ameiroの白樺樹皮のショルダーバッグ〉
白樺の樹皮で編み上げたショルダーバッグには、北国の空気感が似合います。透き通るような水色の春の空に。 […] -
洞爺・苫小牧
スープが食べたくなる。木工飛世の魔法のスプーン
手仕事・手づくりの品。そう聞くと、なんだか「よさそうだな」という印象はあるのですが、つまるところその […] -
稚内
育てた羊の毛で、服を生み出す〈粗清草堂〉
道北は美深町の山奥に、羊を育て、羊毛を刈り、羊毛フェルトの作品を作る「粗清草堂(そせいそうどう)」が […] -
旭川・上川
「ないものは作ってしまおう」が合言葉。〈ミチヒト〉
旭川市の緑道エリア。小さな個人店で賑わうエリアの一画に、プロダクトアート工房ミチヒトはあります。主た […] -
小樽
まちの馬具屋さん、今はみんなのバッグ屋さん〈村本テント〉
明治44年(1911年)、岩内町に馬具屋として創業(当時は村本商店)した村本テント。時代と共にテント […] -
ニセコ山麓
北海道の大地から生まれた器〈加地窯〉
ある目利きのセレクトショップのオーナーに、好きな北海道の陶芸家を尋ねたときのことです。迷うことなくす […] -
函館
牧野潤さんの器、家族のかたち〈mego〉
函館市内に工房を構える、牧野潤(めぐみ)さん。屋号はmego。牧野さんが手がける器は、ずっと手の中に […]