-
十勝・帯広
十勝を代表する大判焼きの店、たかまんの譲れないもの〈高橋まんじゅう屋〉
十勝で暮らしていると、お皿にどっさりと積まれた大判焼きに出合うことがよくあります。十勝産小豆たっぷり […]-
猿渡亜美
-
-
知床・オホーツク
藤原世利子さんのパンづくり 懐深い酵母に助けられながら
2007年、藤原さんは地元岡山でパン屋を開きます。北海道へ移住したのは、2015年。藤原さんが手がけ […]-
スロウ日和編集部
-
-
稚内
元ケーキ職人が腕をふるう、村にたった一軒のパン屋〈CACHE〉
パン屋に寄るのも、旅の楽しみの一つ。カシェの岡本利文さんは猿払出身。ケーキ屋やベーカリーに勤めた後に […]-
スロウ日和編集部
-
-
知床・オホーツク
新鮮な枝幸の魚介を、イタリア料理で味わう〈QUATTRO〉
枝幸の海の幸を心ゆくまで堪能するなら、QUATTRO（クアトロ）へ。店を切り盛りするのは、廣田理樹（ […]-
スロウ日和編集部
-
-
旭川・上川
家具へのこだわり。Cafe旭荘のひと時
旭橋を渡ってすぐ、表通りを1本入ったところにある山小屋のようなカフェ。旭川近郊の生産者の素材を使った […]-
立田栞那
-
-
旭川・上川
公園の中の小さな宿で、旭川の日常を丸ごと味わう〈旭川公園ゲストハウス〉
旭川駅から電車で約15分の永山駅。さらに歩いて約15分、線路沿いの住宅街にある3棟のタイニーハウスが […]-
立田栞那
-
-
知床・オホーツク
”過疎地”を楽しみながら、父と姉妹で描く夢〈casochi〉
井上牧場で生まれ育った、みなみさん、あみさん姉妹が、15歳で離れた故郷、滝上町。およそ15年の歳月を […]-
萬年とみ子
-
-
札幌・空知
どんな時も、淡々と。三好焼菓子店のフィナンシェ
関西出身の三好夫妻が北海道へ移住後、2019年に開いた焼き菓子店。由仁町の市街地から離れたところにあ […]-
立田栞那
-
-
函館
おおば製パンの暮らしを支えるカンパーニュ
国道5号線からの曲がり角を進むと、林の中に佇むパン屋、おおば製パンに辿り着きます。晴れた日には、店の […]-
立田栞那
-
-
旭川・上川
街の文化と歴史をつなぐ 常盤通りのトキワ焼き〈福吉カフェ〉
旭川のランドマーク、旭橋のすぐ側にある福吉カフェは、大正14年（1925年）築の旧北島製粉所をリノベ […]-
スロウ日和編集部
-
-
函館
函館市電の終点で、〈classic〉が照らすもの
函館の谷地頭(やちがしら)駅から徒歩1分ほどの商店街に佇むclassicは、2015年に近藤伸さんと […]-
立田栞那
-
-
洞爺・苫小牧
洞爺の風と空気、キラキラした光を一杯のコーヒーに詰め込んで〈ANAN coffe…
洞爺に暮らす人たちの温かい人柄、コーヒー豆の焙煎に適した北海道の気候。彼を惹きつけるものは、それだけ […]-
スロウ日和編集部
-
今日はちょっと足を伸ばして、寄り道してみませんか？
小さな店のあの人の笑顔、どこまでも広がる景色、作り手の物語。出会えば、心がほくほくあったまるはず。
「スロウ日和」は、北海道の、とっておきの寄り道情報をおすそ分けするライブラリーです。
あなたの一日が、“スロウ日和”になりますように。
今日はちょっと足を伸ばして、寄り道してみませんか？
小さな店のあの人の笑顔、どこまでも広がる景色、作り手の物語。出会えば、心がほくほくあったまるはず。
「スロウ日和」は、北海道の、とっておきの寄り道情報をおすそ分けするライブラリーです。
あなたの一日が、“スロウ日和”になりますように。
